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 けいコラム

「お祭り」

(2012.9.18更新)
 太宰府天満宮には、一年を通じて色々なお祭りがあります。
1月の鬼すべ、3月の曲水の宴、7月の七夕祭、夏祭り、9月の神幸式などですが、園児達も色々な行事に
参加しています。

 特に、夏祭りは、法被に鉢巻き姿での参加。沿道から力水が勢いよくかけられます。夏の暑い日、
力水を浴びると、気持ち良さそうに「もっと、もっとかけて!」と大喜びです。
 また、秋の神幸式では、打って変って、烏帽子、狩衣、袴の稚児姿。ここでは、静かに平安雅な行列を
先導します。夕方からの参加なので、3歳児の中には、コックリコックリ、眠りながら器用に歩く子供もいます。
年長さんになると、もう慣れたもの。袴をはいていても、心字池にかかる太鼓橋を上手に渡ります。
 時々、卒園生達に「幼稚園で何をおぼえている?」と尋ねると、このお稚児さんは、ベスト3には
必ず入っています。
歴史の長いお祭りなので、「昔、私も出ました」と、園児の御両親や祖父母の方もよくおっしゃいます。
その当時の写真を見せていただくと、ほとんど今と変わっていません。我が家でも、主人と息子は
全く同じ姿でした。

 長い歴史を持つ日本には、素晴らしい伝統や文化があります。幼稚園にいると、時折、雅楽の音色が流れ、
神職さんの奏上祝詞が聞こえます。
私達が出来るだけ沢山、「日本」に触れる機会を作ることで、これから大きくなる子供達には、
日本人としての感性が、しっかり自分の体の芯にしみこんだ人になって欲しいと思っています。



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